次々に襲い掛かる触手に絡め取られるレッシー。
触手の束縛が解けたかと思うと、触手に引きずられ、ほこりまみれの床をぞうきん掛けされ、
純白の美しかった体毛は薄汚れ、ささくれ立ってボロボロに……。
ある時触手の締め付けが強くなり、とうとう体の各部からレッシーは出血してしまう。
歯を食いしばり、痛みに耐えるレッシー。




だがしかし、レッシーの体に無数のチューブが突き刺さり、体組織が解かされる毒液が流し込まれ、
レッシーはとうとう口を大きく上げ痛みに絶叫してしまう。
蒸気となって溶ける体から、限界を超えて注入された毒液がいたるところから吹き出し吹き上がり、
レッシーの口からゴボゴボと、毒液と血液、そして涎の泡が吹き出ていく。

 



イッシュ地方に不穏な動き有り!巨大な陰謀の影を察知したレンジャーさんは、
死地を共に潜り抜け数々の困難を解決してきた、正義感あふれる相棒のポキモンをイッシュへと放った!
しかし捕まっちゃったんだなこれが。
ポキモンの意志が分かるエスパーを利用し、レンジャーさん達の情報を吐き出させようとする図がこちらになります。
太ももをドリルで貫かれ、宙吊りにされて痛みと圧迫感と恐怖に震えながらも、
なお目を見開き矜持を失わないようにしているのが、歴戦の勇士たる所以か。




そんな勇敢な者の心をくじかせ、意志を想いのままに剥奪するのが捕縛者の役目。
背中からドリルを突き刺し、ドリルをぐるぐると回すことで体の中を撹拌させてあげます。
痛みの痙攣によって体の震えが増大し、ドリルの威力もアップ。まき散らされる涎と血潮。



限界を超えて吐血。あまりの痛みに顔を歪められず、驚愕と恐怖の相貌のまま蹂躙されるレントーラ。
芸のない馬鹿には芸を仕込んで楽しませてもらわないといけないとな、ということで、やれるだけやることに。



お口の中いっぱいに巨大なチューブをぶちこみ、電気エネルギーを吸い出していきます。
自らの力のよりどころ――すべてを失う絶望と、それ自体の苦しみで、
レントーラさんの目から光が失われ、とめどなく涙がほおを伝います。
口の異物により、苦しみ、悲しみを声にすることもできず、
仮死状態に至るまで、ずっと彼は極限まで搾られ続けることになるでしょう。


以下は↑のハード版。